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トルコ旅行決めた矢先に自爆テロとか止めて欲しいwww

イスタンブール夜アヤソフィア トルコ旅行情報
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トルコ旅行を決めた矢先にイスタンブールで自爆テロ発生だ。

まじかよ。

アヤソフィア宮殿の近くの警察署で女が自爆との報道ですね。

場所をもっと詳しくいうと地下宮殿入口の前のツーリストポリスのオフィスらしい。

おそらくここですね。

めっちゃ観光客多いところやん。

地下宮殿も行程に入れる予定なのにぃ。

地下宮殿行列
前回行った時に地下宮殿に並ぶ行列。ここの向い辺りだよ・・・

外務省 海外安全ホームページ 渡航情報(危険情報) トルコについての渡航情報(危険情報)の発出

トルコ渡航情報

(3)イスタンブール県
:「十分注意してください。」
イスタンブール県内では、和平プロセスの影響により、PKKによるとみられる爆弾テロ事件件数は大幅に減少しました。しかしながら、過去には多数の死傷者を出した爆弾事件が発生しており、和平プロセスの進捗状況によっては、再び過激なテロ行為を実行する懸念は払拭できません。
また、2013年5月末に発生したゲジ公園再開発計画反対デモに象徴されるように、イスタンブール県内では過激なデモが多数発生しています。2014年10月には、シリア内戦、ISILの台頭を受けて、政府の対応に抗議するデモが市内各所で発生し、一部地域ではデモ隊が火炎瓶を投てきし、市営バス等を炎上させるなどの事態も発生しています。
つきましては、イスタンブール県に渡航・滞在される方は、上記情勢に留意するとともに、最新の治安情報の入手に努め、テロ事件等、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

詳しくは
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=052&infocode=2014T145#ad-image-0

外務省 海外安全ホームページ 情報種別:渡航情報(スポット情報) トルコ:イスタンブール旧市街における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起

トルコ:イスタンブール旧市街における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起

2015年01月07日
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
1 1月6日(現地時間),イスタンブール大市ファーティヒ市スルタンアフメット地区(旧市街)にある観光警察署において,自爆テロ事件が発生し,報道等によれば,実行犯と思われる女及び警察官1名が死亡,警察官2名が負傷しました。左翼系反政府武装組織「革命人民解放党/戦線(DHKP/C)」が犯行声明を発出しました。

2 また,1月1日には,イスタンブール大市ベシクタシュ市ドルマバフチェ宮殿正面(ヨーロッパ側新市街)にいた衛兵2名に対し,手製手りゅう弾2発の投てき(いずれも不発)及び銃撃を行った不審者が警察に拘束される事件(死傷者はなし)が発生しました。この事件についても,DHKP/Cが与党AKPへの報復のため実行したとの犯行声明を発出しました。

3 つきましては,トルコに渡航・滞在を予定する方は,以下の「渡航情報」を参照の上,不測の事態に巻き込まれないよう,最新の関連情報の入手に努めるとともに,大勢の人が集まる場所においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。加えて,軍・警察関係組織の所在する建造物付近には不必要に近づかないよう留意してください。
トルコ渡航情報:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=052&infocode=2014T145#ad-image-0

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

その他にも

イスタンブールでは今月1日にもドルマバフチェ宮殿周辺で警備に当たっていた警官が、極左グループのメンバーとみられる男に襲撃される事件も起こっている。

まあ、街が危険な状態にはなってはいないだろうけど・・・

これ以上は勘弁してください。
旅行の中止を真剣に考えないといけなくなるじゃん。

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